01
『VR』を実体験で学ぼう
柏崎道広、山本航
巷で話題の『VR』を実体験してVRの概要を学ぶ。
※あくまで楽しく、ライトに、遊びながら学ぶ!!
参加人数:10名
活動形式:複数日で活動
1~3回目:本社PSVR体験会 (家庭用VR体験)
4回目:東京ジョイポリス「ZERO LATENCY VR」 (業務用VR体験)
ゴール:最先端技術に触れること
⇒個人では費用面や心理的な問題で躊躇してしまう最新技術も、みんなで学ぶ場を(尚且つ楽しい!)つくる
企画の狙い:各種ITトレンド、技術に興味をもつこと
⇒そもそも興味を持ち、自ら触れるところまで行っているのか?
⇒興味はあるけど触れていない、そんな人のNextステップの場に!!
02
SAS - JS部
大橋辰巳
昨今のWebアプリ、スマホアプリにおけるUIの開発に欠かすことのできない"Javascript"に焦点を当て、
関連するCSS、Web技術を含むJSフレームワーク・JSライブラリ戦国時代のアプリケーション開発を学ぶ勉強会。 例:ANGULARJS、React.js、JQuery、Bootstrap、node.js、Backbone.js、
Grant、gulp.js、LESS、altJS、TypeScript、CoffeeScript、D3.js、Material-UI など
参加人数:10名前後
活動形式:原則隔月の勉強会を開催。
テーマにより、講師形式や個々持ち寄り形式にて開催。
ゴール:HTML5,クラウド時代のWebフロントエンド技術の理解・習得
企画の狙い:各Javascriptスキルの向上 部門間、世代間の技術交流
03
見積書生成アプリケーションの開発
黒澤祐介、加藤悠輝
現在Excelで作成されている見積書の起票作業の自動化により、
マネージャークラス社員向けを支援するWebアプリケーションの開発。
まずは、JINSSプロジェクト関連の契約書類をターゲットにプロトタイプを作成し、
SIの請負契約をターゲットとしたフォーマットに対応する。
WebアプリケーションはSpring Bootをベースとしたフレームワークを想定しており、
BPMNに準拠したワークフローエンジンを組合せた連携を想定している。
参加人数:2名(監修:黒澤、設計・開発:加藤 ※その他見込みユーザー候補を数名探す)
活動形式:見込みユーザーへのヒアリングとMVP(必要最低限機能)によるテスト、顧客開発
自宅作業を中心としたアプリケーションの開発
ゴール:第一目標 限られた見込みユーザーへのMVP公開
必須のユーザーストーリーを満たしていること
MVP公開前時点のヒアリングから仕様が定められていること
第二目標 見込みユーザーを限定しないサービス公開(社内に限る)
仮説と検証のサイクルが構築されていること
企画の狙い:リーンなプロダクトの企画と開発の手法を、実践を通して習得する。
開発を通じて、SI事業の請負契約の業務知識習得。
Webアプリケーション作成を通じて、最新フレームワークの技術習得。
想定フレームワーク
・View:Bootstrap ・テンプレートエンジン:Thymeleaf ・MVC:SpringMVC
・DI :SpringCore ・ORM:Flyway ・ログ:SLF4J
・ワークフローエンジン:Activiti ・Webコンテナ:Tomcat ・DB:MySQL
・レポートエンジン:JasperReports ・Excel出力ライブラリ:Apache POI
04
ネットワーク関連の自主学習補助
今野夏希
参加人数:未定(希望者がいれば都度受け入れる)
活動形式:各自の活動支援
ゴール:半期間継続した活動を行う
参加者の個々の目標達成に寄与する
(企画者個人の目標はping-tを継続利用してCUIやネットワーク等に強くなること)
企画の狙い:ネットワークの知識を得て日々の開発に生かすこと
自主学習を補助・促進していく社内文化を強めること
05
1日完結!!☆Monacaハッカソン☆
横山慎平、工藤康平
参加人数:9名(3人3チームを想定)
活動形式:本社にて1日完結のハッカソンを開催
ゴール:制限時間内に各チーム1つのアプリを企画から作成まで行い、成果発表の場でアプリの紹介をする。
イベントは金曜日の業後から土曜日の夕方の丸一日を想定。
成果発表の際にはお酒や食べ物を用意し、夜通しの開発の達成感をみんなで味わう。
企画の狙い:SASにイマドキの開発イベントを!!初のハッカソン開催!!
技術者が技術で交流できるイベントを開催したい。
MonacaはHTMLとJavaScriptができれば開発でき、
多くの人が技術的に参加できるのでこのようなイベントに向いているのでは。
Monacaではあるがスマホアプリの開発と今まで挑戦していない分野に、部署を越えて挑む。
夜通しの開発を乗り越えることで生まれるものとは!?
夜中だから話せるあれやこれなど、参加メンバーの普段と違う交流にも期待!!